出版原稿

◆ポイント
・見出しは4つ。
・7,000字を目安に。
・ですます調で書く。

【本の意図】※出版社の企画のコピペです。

近年、女性起業家が増えている一方で「自分には無理だ!」と自分の可能性に蓋をして自分以外の誰かに依存してしまうことで、どんどん自由がなくなっている女性が増えていっているのも事実。。。そんな女性たちに、人生は可能性が無限大で、諦めなければ自分の力で人生は全て選択できるということをたくさんの女性に知ってほしい!!!

 

◆原稿の内容(一例)

・今している仕事について
・なぜ、その仕事をしているのか
・今の仕事をするきっかけ
・今までの人生ストーリー
・仕事に対する想い
・読者に伝えたいこと

etc…(この通りの内容じゃなくても良いそうですが、企画の意図を踏まえてこんな感じの雰囲気で書いてくださいとのことです)

※第一弾の原稿を提出した後、ライターさんのチェックが入って、おそらく細かな修正をしていくことになると思います。

たった一つのブログを始めたことが私の人生を変えた

★経歴やブログを始めるまでのきっかけを語る(ブラック企業の話メイン)
★出だしで話者の証明をしっかり!憧れを作るとともに、目を留めてもらえるように。
★心情描写をしつつ、共感を誘うライティングを。

 

フリーランスとして独立して2年。私の日常は目まぐるしく変わりました。

数年前の自分には到底想像もできない未来を叶えることができたのです。

 

きっかけは、たった一つのブログを始めたこと。

ちょうど30歳の時、会社員として働く傍ら副業でブログを始めました。

4ヶ月で月収100万円を達成したことを機に、2019年4月にフリーランスとして独立。

独立一年目に年収1,000万円を超え、二年目には会社を設立。現在では法人企業さま15社とお取引させていただけるまでになりました。

主な仕事内容は、「文章を書くこと」。

運営するウェブサイトの記事を執筆したり、コラムを書いたりメールマガジンの発行を行ったりもしています。

また最近では、以前の私と同じように「ブログで収入を得たい」という初心者の方向けに、記事の書き方をお教えする仕事もしています。

起業家仲間からセミナーを依頼いただいた際には、講演をすることもあります。

ありがたいことに、PC一台で働く時間も場所も好きに選べるようになったので、お気に入りのカフェに通ったり、旅行をしながら心地よく仕事をしたりもしています。

 

今では、自分らしく自由度の高い働き方を実現できていますが、もともと私はどこにでもいる平凡なOLでした。

特別優秀でもなかったですが、とんでもない劣等生というわけでもなく、平均点のような人生。

そんな私が大学を卒業して最初に就職したのは、大手の生命保険会社でした。

大きな企業は採用人数も多いため入社しやすく、また安定感があり長く働けると考えていたのです。

実際、入社半年前から研修として資格試験の勉強会が行われたり、福利厚生制度も充実していたりと、働く環境としては悪くないように思えました。

しかし、研修期間を終えた私を待ち受けていたのは、厳しい現実でした。

端的にいうと、会社がいわゆるブラック企業だったのです!

毎月80時間を超える残業や、土日のサービス出勤は当たり前。

当然有給休暇をとることは許されず、営業成績がイマイチだった私は、毎日のように上司から叱られていました。

頑張れば頑張るほど、空回りする日々。

また、真夏の炎天下の中、一日中自転車で外回りするというのも考えていた以上にきつく、精神的にも肉体的にも日に日に追い詰められていきました。

たまの休みの日でも、仕事のことが頭にこびりついて離れず、夜になると「目をつぶると明日がきてしまう」という恐怖感から、眠れなくなることもありました。

そんな生活を続けて半年が経った頃、ついに布団から起き上がれなくなります。

這うようにしてなんとか病院に駆け込み、点滴を受けながら「こんな働き方、いつまで続けられるんだろう?」そんな風に呆然と天井を眺めていたことを、今でもよく覚えています。

「私って、こんな働き方がしたかったんだっけ?」そんな思いが頭をよぎるようになっていったのです。

毎日同じ時間に起き、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車で変わらない景色を見ながら、家族や友人たちとの時間も満足にとれない日々。

このまま今の会社で、数年、数十年と働き続けるイメージが持てなくなっていきました。

また、私は社内でうまく立ち回れるような器用な人間ではなく、自分の意見を主張することも苦手でした。

負けん気の強い同僚たちに萎縮してしまったり、休日返上で働くこと(もちろんお給料は出ません)を強制されたりしても、声を上げることすらできなかったのです。

組織に馴染めず、周りにたくさんの同僚がいても自分が一人ぼっちになったような孤独感も強く感じていました。

そして、ある時気づいたのです。

それまでの私は、ただなんとなく流されるままに生きてきたことに。

就職活動の時期になれば、当たり前のように就活をし、周りが「安定」と言う企業に就職を希望し、上司に言われるままに仕事をこなしていました。

そうすることで家族は安心してくれて、友人たちには認められて、上司からの評価も獲得できるものだと信じていたのです。

そんな私には、自分から「絶対にこれがやりたい!」「この夢を叶えたい」とか、そんな熱い想いもなく、ただただ正しいと思われるレールの上の人生を歩んできました。

そんな受け身な生き方をしてきた結果が、今の環境を作っているのではないかと思えました。

そして、ギリギリまで追い詰められた時に初めて「自分の働き方は自分で決めたい」そんな想いが芽生えたのです。

いつ働いて、いつ休むのか。そして、誰と、どこで働くのか。

当たり前のように毎日同じ時間に起きて、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車に揺られ、変わらない景色を見るのではなく。主体的に、自分の人生を選択していこうと決意した瞬間でした。

文章を書く仕事がしたい!

★「文章を書く仕事」に興味のある方に刺さるように。
★「私も文章を書くのが苦手だった」と誇張するくらいに(出版社の希望)
★mixi、アメブロ、ウェブライターなどの言葉を使い、読者との共通点を作る
★本を読んだウェブライターの方に「私もブログを始めたい!」と思わせる狙い
★なぜブログで稼げるのか?仕組みを説明する(出版社の希望)
★ブログをやるメリットを語る。
★女性に刺さるキーワードを意図的に使う。

そんな私が目をつけたのが、「文章を書く仕事」でした。

子供の頃から友達と手紙のやり取りをしたり、大学生の頃には日記投稿サービス・mixi(ミクシィ)をやったり、社会人になってからもアメブロをやったりと、昔から文章を書くことが好きだったからです。

必死に考えて書いた文章を読んでくれた方からの「面白かったよ」「勉強になりました!」といった言葉が、たまらなく嬉しくて。

遠く距離が離れていても、文章を通して励ましたり励まされたりするコトバのパワーってすごい!と感じたことが大きな要因でした。

そして、そんな文章の力で誰かの役に立てれば最高だと思ったのです。

しかし、私はこれまでライターの仕事に携わったこともなければ、特別文章が上手だったわけでもありません。

むしろ文章力には自信がない方で、SNSで日記を一つ投稿するのにも、何度も書き直して一日がかりになることもあったくらいです。

不安はありながらも色々と調べた結果、初めは「ウェブライター」という仕事を始めようかと考えました。

専門的な知識も必要なく、求められたテーマについて決められた文字数を書くだけでOK。

ネット上にはたくさんの募集があったし、未経験可という求人もあり、これなら私にもできるかもしれないと考えました。

しかし、調べていくうちに少しずつデメリットも見えてきます。

ウェブライターの仕事は確かに初心者でも応募可能でしたが、文字単価が低いものも多く、とにかく文章量が勝負になる世界。

「文庫本1冊分の文字数を書いても、たった5万円しかもらえないの…!?」と、そのコスパの悪さに驚愕した記憶があります。

副業としてお小遣いを稼ぐにはいいのですが、会社を辞めて独立できるほどの収入を得るのは、かなり厳しい現実がありました。

ゆくゆくはフリーランスとして独立したかった私は、現在のお給料と同じか、もしくはそれ以上の収入が必要だと考えていたのです。

そこで、次に目をつけたものこそが、今の仕事である「ブログ」でした。

世間の関心の高いテーマをリサーチし、それに関する記事を投稿しブログにアクセスを集めます。

書いた記事には企業の広告を貼っておき、記事を読んでくれた方が広告をクリックしてくれると、ブログの運営主に広告収入が入るというシンプルなビジネスモデルです。

 

とてもシンプルな方法でありながら、ブログが最高だと感じる3つの理由があります。

1つ目は、誰でも気軽に始められるにも関わらず、収入は青天井だということです。

ブログの運営に関わる費用は、月々1,500円程度。

実店舗を構えるような業種と違って借金を背負うリスクもなく、商品在庫を持つ必要もありません。

副業の中には、メルカリやBUYMAなどを利用し「商品を安く仕入れて高く売る」といったビジネスモデルがあります。

しかし、この方法だと在庫を抱えてしまうリスクや売れ残りのリスクがあります。

私の生徒さんにも以前このビジネスをされていた方がいるのですが、「在庫を抱えるのが嫌になった」という理由で、ブログを教えてほしいと依頼されてきました。

在庫を抱えること以上に「売れなかったらどうしよう」という精神的なプレッシャーもあり、続かなかったそうです。

ブログには、こういった在庫リスクがありません。

つまり、始めるためのハードルがとても低いのです。

それにも関わらず、ウェブライターと違って収入が青天井という点も大きな魅力でした。

ウェブライターは、「文字単価×文字数」によって収入が決まることが多く、どんなに頑張ってもひと月に書ける文字数には限界があります。

経験のあるベテランライターさんでもない限り、単価の高い仕事を受注できることは少なく、全くの初心者が大きな金額を稼ぐことはどうしても難しいのです。

一方ブログは、「アクセス数」に応じて収入が決定するため、アクセスが集まる記事さえ書ければ、文字数に関係なく多くの収入を得ることが可能です。

実際に、30分程度で書いたたった1つの記事から、5万円以上を稼いでしまったこともあります。

月収100万円という大きな金額を得ることができたのも、間違いなくアクセス数によって収入が決まるブログだったから。

会社員のお給料以上の収入を得ながら安心して独立できたのは、とてもありがたかったです。

また、ブログは一度記事を公開すると、削除しない限りネット上にずっと記事が残り続けます。

そして、アクセスが集まり続ける限り収入は発生し続けるのです。

生徒さんの中には、過去に書いた記事から月10万円以上を得る方がいたり、私自身もう2年以上も更新していないブログから今でも毎月収入を得ています。

2つ目は、時間や場所に縛られない働き方だということ。

ブログは、PC一台あればいつでもどこでも働くことができます。

ある日はお気に入りのカフェで、またある時は気ままに旅行しながら仕事をすることも可能です。

当時副業でブログを実践していた私は、出張先のホテルや新幹線の中でブログを更新することもありました。

お子さんがいらっしゃる方であれば、家事の合間に実践することも可能です。

自分のライフスタイルに合わせて、いつ働いていつ休むのか。またどこで働くかを自由に選択できるブログは、まさに私の理想の働き方でした。

3つ目は、ブログ運営を通して多くの知識が身につくというところ。

好奇心だけは旺盛な私は、「せっかく新しい仕事にチャレンジするなら、たくさんのことを学びたい!」と思っていました。

ブログは、そんな人にピッタリなのです。

◆ブログで身につく知識やスキル

・ブログから収益を生み出す仕組み
・人を惹きつけて話さないライティング力
・インターネットを使ったウェブ集客の方法
・収益性の高いサイトを構築するネット広告の知識
・記事の執筆を人に任せる外注化スキル

そして、ブログの経験を活かして、フリーランスとして独立後はキャリアップしていくことも可能です。

法人企業さま向けにホームページを作る仕事をしている友人や、ブログ運営で培った文章力を活かしてライティングの代行を請け負っている方も。

他にも、別の業種の方と組んでウェブ集客のサポートをしたり、ブログの知識やノウハウを発信してインフルエンサーになってしまった方もいます。

そして私自身、現在はブログを教えるコンサルティングの仕事をして、月収10万円~420万円を稼ぐ生徒さんを輩出しています。

ブログで身につくスキルがあれば、その後のキャリアも無限に広がるのです。

やりたいことをやるのに誰の許可も必要ない

★周りの目を気にして生きている人へ刺さるように。
★この見出しは特に女性向けのライティングを意識。
★読者さんの味方になって、ファン化を起こす狙い。

「人生を変えたいです」

私のもとには、日々このようなご相談が多く届きます。

そして私自身、以前は同じように悩み、苦悩し、悶々とした毎日を過ごしていました。

本当は「今の会社を辞めて、新しい仕事に挑戦したい」「もっと自分の力を活かせる場所で輝きたい!」「今の環境から抜け出したい」そんな風に思っていたのに、なかなか一歩を踏み出すことができなかったのです。

その理由は、私の中に「自分勝手なんじゃないか」とか、「みんな辛くても我慢してるんだから」という気持ちがあったから。

自分の気持ちを優先することは、私を信頼してくれている周りの期待を裏切ることになるんじゃないかと考えていました。

こんなに甘いことを言っている私は、社会人失格なんじゃないかと自分を責める気持ちが勝っていたのです。

でも、本当に大切なのは、他の誰でもない「自分自身」の気持ちなのではないでしょうか。

一般論がどうとか、世間体がどうとか、恋人や両親が反対するとか、そんなの関係ありません。

「私はこれがいい」「自分はこれがやりたい」そんな自分自身の気持ちに向き合い、優先させてあげること。

過去の私のように、自分の気持ちを後回しにして、周囲を優先させてきた人は特にそうです。

そして、本当にやりたいことをやるためにも、「やりたくないことをやめる」という勇気を持ってください。

私は以前、窮屈な会社の人間関係に悩んでいたから、一緒に働く人は自分で選びたかった。

そして、働く場所も職場ではなく、自分の好きなところが良かった。

また、働く時間も強制的に長時間労働させられるのではなく、いつ働いていつ休むのかを自由に決めたかった。

だから、会社を辞めて、フリーランスとして働く道を選びました。

「そんな考え方は甘い!」「そのくらい、みんな我慢していることなのにワガママじゃない?」と言われるかもしれません。

しかし、その意見を聞いた先にあなたが本当に叶えたい未来はあるでしょうか?

それを言った人たちが、あなたの人生の責任をとってくれるのでしょうか?

あなたの人生は、あなただけのもので、誰のものでもありません。

どのように生きるのか、どのように働くのかは自分が好きに決めたらいいのです。誰の許可も必要ありません。

私はこのように考えられるようになってから、肩の荷が下りたようにスッと軽くなり、自分自身を大切に扱えるようになりました。

そして、自分が満たされることで、周りの人のことも大切にできるようになりました。

我慢して無理やり周りの期待に応えようとするのではなく、自分が幸せで楽しく生きているからこそ、「どうしたら周りも幸せにできるだろう?」自然とそんな風に考えられるようになったのです。

あなたのワガママは、あなたの大切な人を幸せにするもの。

だから、自分の気持ちを優先し、尊重することに、罪悪感を持つ必要は全くありません。

「もっと実績を出したら」「周りの期待に応えてから」「素晴らしい自分になれたら」何かを始めるのに、そんな条件を自分に課すことはないのです。

仕事を間違えたら、それこそ一生棒に振ることになってしまいます。

私は、この文章を読んでくれている方にそうなってほしくはありません。

臆病なまま、一歩を踏み出すこと

★仕事に対する想いや読者に伝えたいことを語る。
★最後なので、行動を促すメッセージを。

新しいことにチャレンジする際、どうしても不安な気持ちはついて回るものです。

私自身、ブログを始めた時、会社を辞めて独立した時、会社を設立した時、そして今回のように出版というお仕事をいただいた時。

いつも「本当に大丈夫だろうか?」「もし失敗したらどうしよう…」そんな不安を感じます。

新しい環境に飛び込む時には、誰しも怖いと感じるもの。

それは、うまくいかなかった時に大きなショックを受けてしまうんじゃないかという、自分自身の心の弱さにあります。

しかし、確実じゃないものの中にこそ、可能性があると私は思っています。

もし全てのことが予想された通りの人生にしかならなかったら、そこに喜びが生まれることはないでしょう。

不確実だからこそ新しい可能性が生まれるチャンスがあるし、未来が決められていないからこそ、いくらでも自由に切り拓いていくことができるのです。

それに、何かを始める前から「絶対うまくいく保証がある」「100%失敗する」とわかっているものほど、つまらないことはありません。

私の場合、絶対うまくいくなんて言われていたら、かえって油断して失敗させる自信があるし(笑)逆に、うまくいかないと忠告されたからといって、やりたいことを簡単に諦めることなんてできません。

 

未来は、可能性の塊です。

まだ自分自身が気づいていない才能や天職に出会ったり、今の自分には到底想像もできないような夢を掴むこともできるのです。

私自身、3年前まではどこにでもいる普通のOLで、その頃はブログで成功することも、フリーランスになることも、年商2,000万円の会社を作ることも夢のような話でした。

また、窮屈な人間関係に縛られるのではなく、自分が心から付き合いたいと思える仕事仲間や、道を示してくれるメンターにも出会えました。

未来は、克服すべき障害だけではなく、助けてくれる人やものもちゃんと用意してくれているものなのです。

私は、自分の人生を主体的に選択しようと決意してから3年後の今、いつ働いていつ休み、どこで誰と働くのかを自分の意思で決められるようになりました。

会社員時代は強制的に長時間労働をさせられて、睡眠時間がないことを嘆いていたのに、今では仕事が楽しくて睡眠時間を削ってしまうほど(笑)

当時の私からは想像もできなかったような、たくさんの可能性が眠っているのが「未来」なのです。

 

だから、もしあなたに心から挑戦したいと思うことが見つかったら、勇気を振り絞ってぜひやってみてください。

何かに挑戦するのに「お金ができたら」「時間ができたら」「もっと自信がついたら」なんて条件をつけず、やりたいと思った時こそが、そのタイミングだと考えましょう。

「自分の人生、どうせこんなもの」「私なんかが頑張っても、きっとうまくいきっこない」

世界で一番大切な自分のことを、そんな風に思わないであげてください。

 

「怖い」という気持ちを持ったままでもいいと、私は思います。臆病なあなたのまま、一歩を踏み出していきましょう。

そんなほんの少しの勇気が、数年後の未来を創っていきます。

将来、その時のことを振り返った時に「あの時に行動していなければ、今の自分はなかった」そんな風に思う時が、きっとくるはずです。

私のコトバが、誰かを勇気づけ、そっと背中を押すものになっていれば、文章を書く者としてこんなに嬉しいことはありません。