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【Univapay】URLリンクフォームとQRコードを作る方法

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【Univapay】URLリンクフォームとQRコードを作る方法

決済サービス「Univapay」において、URLリンクフォーム(&QRコード)を作る方法をご紹介します。

メルマガスタンド(例:MyASPやUTAGE)を介さない方法です。

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目次

【Univapay】URLリンクとQRコードを作る方法

URLを作る手順は2STEPあります。

  • リンクフォーム設定をする
  • リンクフォームを作成する

一度行ったことがある方は①は既に設定済みかと思うので、②のみでOK。

初めての方は①②セットで行うようにしましょう。

①リンクフォームを設定する

Univapayのトップページにログインし、「店舗名」を選択します。

「店舗」→店舗名をクリック。

Univapayのリンクフォームを設定する手順1

「決済フォーム」→「リンクフォーム設定」→「+作成」をクリック。

Univapayのリンクフォームを設定する手順2

名前とアプリトークンIDを選択します。

Univapayのリンクフォームを設定する手順3
  • 名前:何でもOK!(例:デフォルト)
  • アプリトークンID:一度テストしたい場合は「テスト」、最初から本番決済する場合は「本番」を選択

この後の手順②でテストモードと本番モードを切り替えたい時は、ここを変更します。

「決済方法」「お客様情報」をそれぞれ選択します。

Univapayのリンクフォームを設定する手順4
  • 決済方法:片方選択or両方とも選択など、お客様に提案する方法にチェックを入れます
  • お客様情報:お客様が決済する際に、入力いただきたい項目にチェックを入れます

一番下までスクロールし、「作成」をクリックします。

これで、リンクフォームを使用する下準備ができました!

Univapayのリンクフォームを設定する手順5

②リンクフォームを作成する

以前①を行っている方は、②の操作のみでOK!

次に、実際にリンクフォームを作成していきます。

「リンクフォーム」→「+新規作成」をクリックします。

Univapayでリンクフォームを作成する手順1

「件名」「金額」「詳細設定内」を入力&選択します。

Univapayでリンクフォームを作成する手順2
ユミ

「件名」はお客様に見えるものではなく、あくまでこちら側の管理のために入れておく項目です。

そして、右下の「発行」ボタンをクリックします。

そうすると、以下のような形でQRコードとリンクが発行されます。

Univapayでリンクフォームを作成する手順3

あとは、QRコードやリンクをお客様に送ればOKです!

念のため内容を確認したいという場合は、表示されているURL(http://univa.cc/◯◯◯)からチェックできます。

※GmailやYahooメールをおすすめいたします。Hotmail、iCloudメールでは受信できないことがあります。
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この記事を書いた人

初心者向けのブログ術&アドセンスの収益化をメインに発信中/2019年に複数のクリック型広告を組み合わせる「他社広告戦略」を開発/これまでに約50種類の広告を試し、同じアクセス数でもブログの収益性を2倍以上に改善した事例多数/月収10~420万円の収入を得るコンサル生さんを輩出中/ブログで収入を得たい初心者の方へ、無料のメールマガジンを配信しています

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