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ワンバンクは危険で怪しい?安全性やリスクをわかりやすく解説!

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ワンバンクは危険で怪しい?安全性やリスクをわかりやすく解説!
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家計管理アプリ「ワンバンク」。

便利そうだけど、「なんだか怪しい…」「本当に安全なの?」と不安に感じていませんか?

特にお金に関わるサービスは、ちょっとした不安が大きな心配につながるもの。

使い始める前に、安全性やリスクについてしっかり知っておきたいと思うのは当然です。

この記事では、ワンバンクの安全性や考えられるリスク、実際に2年以上使っている私の経験をもとに、わかりやすく解説していきます。

ユミ

「気になってるけど、まだ使うかどうか迷ってる…」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

ワンバンクとは

ワンバンクとは
出典:ワンバンク公式

ワンバンクは、株式会社スマートバンクが運営する金融サービスです。

AI家計簿アプリとVisaプリペイドカードが一体になったサービスで、家計管理にぴったりの仕組みになっています。

「ペアカード機能」もあるので、夫婦やカップル、ルームシェアをしている人など、2人で一緒にお金の管理をしたい方に人気です。

アプリを共有しながら、「どちらがいくら使ったのか」がリアルタイムでわかるのが大きな特徴です。

ワンバンクは危険?安全性の確認ポイント

結論:ワンバンクは安全で、信頼できるサービスです。

ワンバンクのサービスに危険性はないので、ご安心ください。

私自身2年以上サービスを利用していますが、トラブルに巻き込まれたことは一度もありません。

以下に、より詳しく運営会社の信頼性やサービス実績、法的な登録状況について解説します。

ご登録は紹介コードの利用がお得!

運営会社の信頼性

運営元である株式会社スマートバンクは東京都品川区にあり、2019年設立のFintechベンチャー企業です。

出資元にはSMBCベンチャーキャピタル、セブン銀行、DBJキャピタルなど名だたる金融系VCが並び、信頼できる資本構成が整っています。

株主(過去の株主を含む)
Z Venture Capital株式会社 / SMBCベンチャーキャピタル株式会社 / Spiral Sigma有限責任事業組合 / 株式会社セブン銀行 / DBJキャピタル株式会社

引用:スピーダ

社員によるnoteや公式ブログ、SNSでの積極的な情報発信が活発で、スタートアップながら透明性の高い組織風土がうかがえます。

サービス実績

ワンバンク(旧B/43)は、2023〜2024年にかけて累計100万ダウンロード、月間決済額は「数十億円」に達したと報告されています。

直近でも約2.5億円の資金調達を成功させ、累計調達額は70億円規模以上です。

家計管理サービス「B/43(ビーヨンサン)」を提供する株式会社スマートバンク(本社:東京都品川区、代表取締役:堀井 翔太、以下「スマートバンク」)は、シリーズBラウンドの2nd Closeとして、SMBCベンチャーキャピタル8号投資事業有限責任組合、ZVC1号投資事業組合を引受先とした第三者割当増資により約2.5億円の資金調達を実施いたしました。

引用:スマートバンク、シリーズBラウンド2ndクローズの資金調達を完了。これまでの累積調達金額は約73.3億円に

2019年にサービスを開始してから急速に成長しており、今後も規模拡大が見込めるでしょう。

金融庁への登録

「資金移動業者」「前払式支払手段」として金融庁の認可も取得済み。

総評

まとめると、ワンバンクを運営する株式会社スマートバンクは、信頼性が高い会社といえるでしょう。

  • 明確な実績(DL100万件・決済額数十億円)
  • 大手出資者からの資本支援
  • 金融庁認可済みの正式なFintech事業者
  • 情報公開・組織文化の透明性
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ワンバンク利用におけるリスク

ワンバンク利用におけるリスク

サービス自体は信頼性が高いものの、ワンバンクの利用においてはリスクがゼロではありません。

これはワンバンクに限ったことではなく、金融サービスを利用する場合は、どんなものでも当てはまることです。

これらのリスクを正しく理解することで、より安全にサービスを利用できるでしょう。

細かなトラブルの可能性

ワンバンクの運営開始以降、大きなシステム障害や資金流出といった重大なトラブルは報告されていません。

しかし、金融サービス全般において、以下のような細かなトラブルが発生する可能性があります。

  • システムメンテナンスによる一時的な利用停止
  • アプリの動作不良
  • 取引処理の遅延

どうしても解決が難しい場合は、ワンバンクの運営元に直接問い合わせましょう。

ユミ

ワンバンクの問い合わせは原則メールが中心で、電話対応がないことに注意。

詐欺や不正利用の危険性

ワンバンク自体が詐欺的なサービスというわけではありませんが、利用者として注意しておきたい詐欺や不正利用のリスクは存在します。

中でも特に気をつけたいのが「偽サイト」や「フィッシング詐欺」です。

これは、ワンバンクの公式サイトにそっくりな偽のサイトやアプリを作り、そこに個人情報を入力させて盗み取ろうとする手口です。

こうした被害を防ぐためにも、ログインは必ず公式アプリのみに限定し、不審なメールやメッセージのリンクは不用意にクリックしないよう注意しましょう。

セキュリティ面の懸念

こちらもワンバンクだけの話ではありませんが、ネットを利用する金融サービスには、次のような注意点があります。

  • スマホをなくしたり盗まれたりすることによる情報漏えい
  • カフェなどの無料Wi-Fiを使うと、通信の内容が盗み見られることもある
  • ウイルス(マルウェア)に感染すると、個人情報が抜き取られる恐れがある

こうしたリスクがゼロではないことを知っておくのは大事ですが、これはワンバンクに限らず、どのオンラインサービスでも共通する話です。

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「ワンバンクが怪しい」は嘘!

ワンバンクは怪しいは嘘

インターネット上では「ワンバンクは怪しいのでは…?」といった心配の声もありますが、今回ご紹介した通り、怪しい側面は何一つありません。

私自身、2年以上ワンバンクを利用していますが、

  • お金が返ってこない
  • 利用した覚えのない請求があった

などのトラブルは、一度もありませんでした。

ワンバンク(旧B/43)の口コミについては、こちらで詳しくご紹介しています。

ワンバンクはきちんと法律やルールを守って運営されており、金融庁などの国の機関に登録されています。

国のチェックを受けながら運営されているので、違法なことをしている心配はほとんどないでしょう。

こうした安心できる仕組みがあるからこそ、ワンバンクは信頼できるサービスだといえます。

ユミ

利用する側も、安心して使うことができますよ。

あとがき

お金に関わるサービスは、「便利そう」だけではなかなか手を出しにくいもの。だからこそ、安全性やリスクについて、じっくり納得してから使いたいですよね。

ワンバンクは、見た目の新しさや便利さだけでなく、法律に基づいた運営や、信頼できる企業・機関との連携など、しっかりとした土台の上に成り立っています。

私自身が2年以上使ってきた実感としても、「使って良かった」と思える場面はたくさんありましたし、「怪しい」と感じる瞬間は一度もありませんでした。

もちろん、どんなサービスにもリスクはありますが、正しい知識を持ち、注意点を押さえておけば、ワンバンクはとても心強い家計のパートナーになります。

もし少しでも「使ってみようかな」と思えたなら、ぜひ紹介コードを活用して、安心して一歩踏み出してみてくださいね。

ユミ

あなたの家計管理が、もっとシンプルで、もっと前向きなものになりますように。

ご登録は紹介コードの利用がお得!

※GmailやYahooメールをおすすめいたします。Hotmail、iCloudメールでは受信できないことがあります。
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この記事を書いた人

副業からブログを始め、4ヶ月目に月100万円を達成。現在は複数のブログを運営しながら、ブログコンサルタントとしても活動中。

初心者向けのブログ術&アドセンスの収益化をメインに発信している。
2019年に複数のクリック型広告を組み合わせる「他社広告戦略」を開発。これまでに約50種類以上の広告を試し、同じアクセス数でもブログの収益性を2倍以上に改善した事例多数。

月収10~420万円の収入を得るコンサル生さんを輩出している。
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