コンサル生のサトさんが、2022年2月にブログで月収16万円を達成しました。
2022年2月：アドセンス
2022年2月：他社広告A
2022年2月：他社広告B
2022年2月：他社広告C
2022年2月：楽天アフィリエイト
アドセンス、他社の広告を合わせて16万円の実績を出されました。
そして、なんと！！
この成果は、新しいブログを立ち上げてわずか１ヶ月目の実績なのです！
サトさんがこのようなスピーディーな実績をあげられた裏には、2022年現在のトレンドである中古ドメインの存在がありました。
✔ 中古ドメインとは何か？
✔ 月収10万円の壁を突破するために意識していたこと
今回は、そんな内容でサトさんからメッセージをご紹介いたします。
サトさんからのメッセージ
はじめまして！
2021年の4月からユミさんのコンサルを受けているサトと申します。
私は、2022年現在3人の子育てをしているアラフォー主婦です。
この度、中古ドメインを購入し、月収16万円を達成することができました！
私が月収10万円超えを達成するまでの体験が、少しでも参考になればと思い、振り返らせて頂ければと思います。
ブログを始めたきっかけ
私は金融機関で働いた後、結婚後はパートとして働き、一人目の子供を妊娠してからは自宅で専業主婦をしていました。
一番下の子供が幼稚園に通うようになり、そろそろパート先を探そうと考えていたのですが、子供が急に体調を崩したり、怪我などをして園や学校から連絡が来た時に、
✔ 急に休みが取れたり、早退出来る職場
✔ 短時間で休みもそこそこ取れる職場
を探すことの難しさを感じていました。
私は、子供と過ごす時間をなるべく多く持ちたかったことや、職場に気を遣わずに働ける自宅で出来る仕事がないかと色々探していたのです。
手先の作業が好きだったので、ハンドメイドのアクセサリーを制作し、ネットショップで販売することを始めました。
しかし、
思うような売上には繋がらず、他にもっと稼げるような仕事がないか暇を見つけては探す日々…。
そんな時に、ネット広告で「まとめブログ」で稼いでいる方がいることを知り、月に100万円以上稼いでいるサイトもあると紹介されていました。
電子掲示板やSNSなどのトピックやレスの内容を抽出してまとめていくブログのこと。
主に2chや5chのスレッド、ツイッターをまとめるのが基本となり、自分では記事を書かないスタイルのブログです。
そこで手軽に出来る「まとめブログ」をやってみようと高い教材費を払い、始めてみました。
しかし、
まとめサイトは既に市場が出来上がっていて、有名サイトにアクセスが集まり、新規サイトにはほとんどアクセスが集まらないという非常に厳しい状況。
結局、まとめブログを半年ほど続けてみましたが、収益は数百円ほどにしかならず、高い教材費も回収出来ずに終わりました。
ネットで稼ぐことなんか出来ないんだ…とその時は思いました。
トレンドブログとの出会い
それでも「自宅で出来る仕事」ということが諦めきれずに、内職サイトを見たり、何かないかとネットで検索を続けていました。
そんな時に見つけたのが、自分で書くスタイルのトレンドブログでした。
正直、まとめブログで全く稼げなかったので、「どうなんだろう？」と不安はありました。
それでも、
「これで駄目ならもう諦めてパートを探そう」という気持ちで、トレンドブログを始めてみることに。
実を言うと、私が初めにトレンドブログの書き方を教わったのは、ユミさん以外の男性のメンターさんでした。
しかし、
そのメンターさんには厳しいことを言われたり、少しバカにしたような態度で接せられたりし、気の弱い私は相性が合わず、、、
ブログを書くことが段々辛くなっていきました。
そんな時に、ユミさんのツイッターを見かけHPを拝見しました。
優しいアイコンで、初心者の私にもわかりやすい内容と、他社広告という他の方があまり扱っていないコンサルもされていることに、とても魅力を感じました。
さっそくユミさんにご連絡をして音声相談をお願いすることにしました。
私の今までの経緯や、不安に思っていることをユミさんは優しく聞いてくださいました。
ユミさんなら、私は信頼してついていける！と確信出来ました。
根気強く見てくれるメンターの存在
ブログ初心者の私は、本当につまづくことが多く、前に進むのにも人一倍時間がかかっていたと思います。
それでもユミさんは、何度でもそのつまずきを丁寧に教えてくださり、私が出来るようになるまで根気よく面倒を見てくださいました。
そして私の出来ていないところを、いつも的確に修正してくださいます。
私がブログを今でも続けていられるのは、ユミさんの教えがあるからです。
ユミさんでなければ、ここまで頑張ってくることは出来なかったと思います。
ユミちょっとよく言いすぎでは…？（笑）でも、こういったご感想をいただけるのは素直に嬉しいですね！
中古ドメインでの実践が転機に
ブログを実践する上で必要となってくるのが、自分のブログサイトです。
しかし、私が立ち上げたブログサイトはライバルサイトよりもパワーが弱く、上位表示することが出来ない状況でした。
そのため、今話題になっている大きなニュースを記事に書いても、アクセスを集めたい時期に上位表示することが出来ず、なかなかアクセスが集まりませんでした。
10万円という収益を達成するには、多くのアクセスを集めなければなりませんが、それが達成出来ずに苦しい時期が続きました。
そんな時に、ユミさんから「中古ドメインを購入して記事入れしてみませんか？」というお話をいただきました。
中古ドメインとは、過去に他のサイトで利用されていた経歴のあるドメインのこと。
中古ドメインでは、以前のサイトの検索エンジンの評価がそのまま引き継がれるため、検索エンジンで上位に表示されやすい状態になります。
今までなかなか上位表示出来ずに悔しい思いをしてきたので、中古ドメインを購入して挑戦してみることにしました。
中古ドメイン購入後は、今までのように記事入れをしていったところ、今まで上位表示することが難しかったような、今話題になっているニュースの記事が上位表示出来るように。
ドメインにもよりますが、私の購入したドメインは今話題になっている新規のニュースなどの話題を取り上げると上位表示をすることに強いドメインでした。
ドメインの持っているクセのようなものがあるので、そのクセを上手く活用していけば上位表示される記事も増えていくことがわかりました。
記事を書いてネット上にすぐに表示されるようになるとアクセスも集まりやすくなり、気がついたら月収10万円を超えることが出来ました。
ユミ10万円を目指されていたのに、気づけば16万円まで伸びていましたよね！
毎日更新にとにかくこだわった！
記事は、毎日最低1記事は更新できるように書いています。
今、話題になっていることが何なのかをツイッターやニュースなどで見つけ、書けそうな記事があったら迷わず書いてみる。
話題になっている有名人の中には私が全く知らない方もいますが、それでも記事に書いています。
今、話題になっていることが、以前書いた記事で関連のありそうな記事があればツイッター拡散する。
話題になっていることを書いたら、その関連記事も書いてみる。
そんなことを意識しながらやっていました。
ユミサトさんのすごいところは、コンサルを受けていただいてからは半年間以上、ほぼ毎日添削に来られていたこと。
たま～にご連絡がない日があると、私の方が「アレ？」と思ってしまうくらい。（それでも裏でしっかり更新されていましたが。笑）
本当に、誰よりもコツコツと継続してこられました。
そのため、記事のクオリティも非常に高く、中古ドメイン導入一ヶ月目で大きな成果を出すことができたのは言うまでもありません。
今後の目標
今後の目標は、20万円以上を安定的に稼げるようになること。
そして、いずれは記事を外注化して、月収100万円を目指せたらいいなと思っています。
その目標に向かってこれからもユミさんのもとで頑張っていきたいと思います！
中古ドメインを導入するという新しい選択
サトさん、ありがとうございました！
これまで思うように上位表示できない苦しい期間が長かったサトさん。
私自身、
「こんなにクオリティの高い記事が書けているのに…（ぐぬぬ）」
というモヤモヤを抱えながら、コンサルをしていました。
この原因は、検索エンジンのアルゴリズムが変わったことが原因です。
2020年5月に行われたGoogleのコアアップデートで、EATという指標が以前より重視されるよう仕様変更されました。
これは簡単に言うと、
権威性や信頼性の高い大手サイトを優遇する
という措置。
それから、いち個人が一から新規ドメインを取得してブログを開設しても、なかなか上位表示することが難しい日々が続きました。
そこで、
既にGoogleからの信頼を獲得している運営歴の長いドメイン（中古ドメイン）を導入することをサトさんにご提案。
その結果、サトさんが書いた記事がバンバン１位表示を獲得！
その結果、新規ブログ開設１ヶ月目に月収16万円を達成されました。
もちろん、この実績の裏には、サトさん自身に実力が備わっていたのも大きいです。
初めてコンサルに申し込んでいただいてから半年間以上、毎日記事を書き、欠かさず添削にもいらっしゃいました。
毎日１記事ずつでも添削に出し続ければ、一ヶ月で30回、半年間で180回です。
教材の内容とは別に、それだけ多くの学びを得られていたサトさんだからこそ、中古ドメインを導入直後に大きな成果を出すことができたのは間違いありません。
サトさん、本当におめでとうございます！
そしてこれからも、引き続き一緒に頑張っていきましょう。
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