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【簡単】X(Twitter)のサイドバーにタイムラインを表示させる方法(SWELL)

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【簡単】X(Twitter)をサイドバーにタイムラインを表示させる方法【SWELL】

WordPressで作成したサイトにおいて、サイドバーにX(Twitter)のタイムラインを載せる方法をご紹介します。

X(Twitter)の表示イメージ
ユミ

SWELLをお使いの方はもちろん、WordPress利用者の方は同様の方法で設置可能です!

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目次

X(Twitter)をサイドバーにタイムラインを表示させる方法【SWELL】

これを行う手順は2ステップです。

  • 専用サイトから貼り付け用のコードを取得する
  • WordPressにコードを貼り付ける

2つ合わせて5分もあればできますよ。

専用サイトから貼り付け用のコードを取得する

まずは、Twitterにログインし、プロフィールページを開いておきましょう。

次に、下の「X Publish」にアクセスしてください。

「What would you like to embed?(何を埋め込みたいですか?)」のところに、自身のXのプロフィールURLを入力し、「→」をクリックします。

専用サイトから貼り付け用のコードを取得する手順1

「Here are your display options(表示オプションは次の通りです)」と表示された画面で、左側の「埋め込まれたタイムライン」を選択します。

専用サイトから貼り付け用のコードを取得する手順2

「That’s all we need, unless you’d like to set customization options.」と表示されるので、「set customization options.」をクリックし、細かなカスタマイズをしていきましょう。

専用サイトから貼り付け用のコードを取得する手順3

この画面で、表示サイズやデザインなどを指定できます。

専用サイトから貼り付け用のコードを取得する手順4
  • 高さと横幅の設定:希望サイズを入力(※当サイトでは、高さ400×横幅300)
  • デザインの設定:「ライト(白)」or「ダーク(黒)」から選択(※当サイトはライトを選択)
  • 言語の設定:表示したい言語を選択(※日本のサイトなのでJapanese)

全ての項目を入力したら「Update」をクリックします。

「Copy Code」をクリックすると、作成したコードをコピーできます。

専用サイトから貼り付け用のコードを取得する手順5

WordPressにコードを貼り付ける

次に、先ほど作ったコードをサイドバーに埋め込む手順です。

「外観」→「ウィジェット」をクリックします。

「共通サイドバー」に、「テキスト」をドラッグ&ドロップして入れます。

WordPressにコードを貼り付ける手順1

「テキスト」タブに切り替え、先ほどコピーしたコードを貼り付けます。

WordPressにコードを貼り付ける手順2


「タイトル」にはサイドバーに表示したい文言を追加し、「保存」します。

保存できたら、実際にサイトを確認してみましょう。

サイドバーへの設置が確認できるはずです。

ユミ

設定お疲れ様でした!

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この記事を書いた人

初心者向けのブログ術&アドセンスの収益化をメインに発信中/2019年に複数のクリック型広告を組み合わせる「他社広告戦略」を開発/これまでに約50種類の広告を試し、同じアクセス数でもブログの収益性を2倍以上に改善した事例多数/月収10~420万円の収入を得るコンサル生さんを輩出中/ブログで収入を得たい初心者の方へ、無料のメールマガジンを配信しています

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