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アドセンスから届いた「広告のパートナー ソリューションの拡大」とは?

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アドセンスから届いた「広告のパートナー ソリューションの拡大」とは?

Google AdSense(アドセンス)から、「広告のパートナー ソリューションの拡大」というタイトルのメールが届き、「何か大変な設定をしないといけないの?」と思っていませんか?

まず最初にお伝えしたいのは、日本国内向けのサイトを運営している方は、今すぐ特別な対応をする必要はない(放置でOK)ということです!

この記事では、専門用語が多くて難解なこのメールの意味について、初心者向けに日本一わかりやすく解説します。

\アドセンス以外の広告を解説/ 
目次

アドセンスから届いたメール全文

件名:広告のパートナー ソリューションの拡大(対象地域: EEA、英国、スイス)

パートナー様
Google は昨年、プライバシー強化技術(PET)の進歩と、広告が配信されるサーフェスの多様化(コネクテッド テレビやゲーム機など)を反映するため、プラットフォーム プログラム ポリシーを更新しました。
Google は、PET(デバイス上の処理、高信頼実行環境、秘匿マルチパーティ コンピューティングなど)を活用したシグナル処理への責任あるアプローチに引き続き投資し、有害な行為から広告エコシステムを保護しながら、世界中のお客様をサポートします。また、これらのテクノロジーを活用し、IP ベースの測定およびパーソナライズ ソリューションを 2026年8月3日以降に提供開始します。対象地域は欧州経済領域(EEA)、英国、スイスです。
これらのソリューションをサポートするため、Google はお客様のサイトやアプリとの連携を通じて取得した IP アドレスを使用します。また、IAB ヨーロッパの透明性と同意に関するフレームワーク(TCF)に基づく登録を更新し、機能 3「自動送信された情報に基づいてデバイスを識別する」に登録します。
Google の広告サービスをご利用のお客様は、引き続き Google の EU ユーザーの同意ポリシーに準拠していただく必要があります。このポリシーでは、お客様のプロパティ上でデータ処理に関する正確な開示を表示し、必要に応じて EEA、英国、スイスのエンドユーザーから法的に有効な同意を得ることが求められています。なお開示情報には、Google によるエンドユーザー データの取り扱い方法を明確に説明するリンクを目立つように表示する必要があります。Google による IP アドレスの使用に関する追加情報については、こちらのページをご覧ください。また詳細については、EU ユーザーの同意ポリシーに関するよくある質問をご覧ください。
ご不明な点がある場合

  • AdSense ヘルプフォーラム
  • AdSense アカウント ページ
    よろしくお願い申し上げます。
    Google AdSense チーム

広告のパートナー ソリューションの拡大をざっくり言うと?

今回のメールの内容をギュッと縮めると、以下のようになります。

Google

2026年8月3日から、ヨーロッパに住んでいる読者に向けて、プライバシーを守りながら『IPアドレス』を活用した新しい広告システムをスタートします

これまでGoogleは、プライバシー保護のためにユーザーのIPアドレス(ネット上の住所のようなもの)の利用を厳しく制限していました。

しかし、データを暗号化するなどの最先端のプライバシー強化技術(PET)が進歩したため、「安全性が確保できたので、今後は広告の配信や効果測定にIPアドレスを活用していきますよ」というシステムアップデートのお知らせです。

サイト運営者は何か対応が必要?

私たちが何か作業をしなければいけないかどうかは、「サイトの読者がどこにいるか」で変わります。

日本国内向けのサイト(9割以上の人がこれ)

あなたのサイトが日本語で書かれており、主に日本国内の読者をターゲットにしている場合、やるべきことは何もありません。そのまま放置して大丈夫です。

今回のルール変更は、あくまで「欧州経済領域(EEA)、英国、スイス」に住んでいるユーザーが対象だからです。

ヨーロッパからもアクセスがあるサイト

もし英語などの海外向けサイトを運営していたり、ヨーロッパからのアクセスが一定数あったりする場合は、「EU ユーザーの同意ポリシー」を守る必要があります。

具体的には、サイトに訪れたヨーロッパの読者に対して「データを広告に使うことに同意しますか?」という同意ポップアップ(Cookie同意管理)を正しく表示させておく必要があります。

ユミ

すでにアドセンス管理画面の「プライバシーとメッセージ」機能を使ってGDPR同意メッセージを設定している場合は、自動的に対応されるためそのままで問題ありません。

アドセンスのGDPRメッセージ作成については、こちらの記事を参考にしてみてください。

あとがき

今回の「広告のパートナー ソリューションの拡大」は、Google側の広告配信システムが少し賢くなるという定期アップデートです。

日本向けのブログを運営している間は「へぇ、そんな変更があるんだな」と頭の片隅に置いておくだけで問題ありません。

安心して、これからの記事執筆に集中していきましょう!

※GmailやYahooメールをおすすめいたします。Hotmail、iCloudメールでは受信できないことがあります。
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この記事を書いた人

副業からブログを始め、4ヶ月目に月100万円を達成。現在は複数のブログを運営しながら、ブログコンサルタントとしても活動中。

初心者向けのブログ術&アドセンスの収益化をメインに発信している。
2019年に複数のクリック型広告を組み合わせる「他社広告戦略」を開発。これまでに約50種類以上の広告を試し、同じアクセス数でもブログの収益性を2倍以上に改善した事例多数。

月収10~420万円の収入を得るコンサル生さんを輩出している。
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