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10分で完了!WordPressにテーマをインストールする方法と手順

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WordPressのテーマをインストールする

使用するテーマが決まったら、WordPressにテーマをインストールしていきます。

手順通りに進めればものの10分程度で完了しますので、サクッと済ませていきましょう!

「テーマがまだ決まってない…」という方は、以下の記事を参考にテーマを選ぶところから始めてみてくださいね。

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目次

WordPressにテーマをインストールする方法と手順

テーマをインストールする前のブログの状態は、こんな感じ。
 ↓

WordPressにテーマをインストールする方法と手順

※ブログは直接URLを入力するか、ダッシュボード画面からアクセスすることもできます。

WordPressにテーマをインストールする方法と手順2

それでは早速、テーマをインストールしていきましょう!

『外観』⇒『テーマ』をクリック。

WordPressにテーマをインストールする方法と手順3

「新規追加」をクリックします。

WordPressにテーマをインストールする方法と手順4

「テーマのアップロード」⇒「ファイルを選択」をクリックします。

WordPressにテーマをインストールする方法と手順5

インストールしたいテーマファイル(zip形式)を選択し、「開く」をクリック!

WordPressにテーマをインストールする方法と手順6

インストールするファイルは、zip形式になっていることを確認しましょう!
(※ファイルを展開すると、うまく取り込めないことがあるので注意)

インストールしたいテーマが選択されていることを確認し、「今すぐインストール」をクリックします。

WordPressにテーマをインストールする方法と手順7

インストールしたら、忘れず「有効化」しておきましょう!

WordPressにテーマをインストールする方法と手順8

再度ブログを表示すると・・・

WordPressにテーマをインストールする方法と手順9

このような形で、テーマが適用されていることを確認できます。

WordPressにテーマをインストールする方法と手順10
ユミ

一気にブログの雰囲気が変わりましたね!

子テーマもダウンロードしておこう

上でインストールした「親テーマ」と組み合わせて使用すると良いのが、子テーマと呼ばれるもの。

子テーマとは?

カスタマイズ用のテーマのこと

ブログの外観は、

親テーマ + 子テーマ

で決まります。

子テーマをインストールしなくても、親テーマを直接カスタマイズして細かな設定をすることは可能です。

しかし親テーマは定期的に更新する必要があるため、直接カスタマイズしていると、更新時に設定がリセットされてしまいます。

ユミ

何気なくテーマを更新したら、これまでに行った設定が全て初期化されてしまった、なんてことも…!

これを避けるために、使うのが子テーマ。

  • 親テーマ…テーマの元となる部分(定期的に更新される)
  • 子テーマ…カスタマイズ用のテーマ。親テーマを更新しても子テーマの設定が上書きされる仕様となっているため、カスタマイズした設定は残ります。

つまり、子テーマは親テーマ自体に手を加えることなく、変えたい部分だけを上書きするような形で使うことができます。

親テーマと子テーマの関係

子テーマファイルのダウンロードについては、それぞれのテーマの公式ページで行うことができます。

インターネット検索で「○○(テーマ名) 子テーマ」と調べてみてください。

ここでは、私が特におすすめしているテーマである、SWELLとJINの子テーマをダウンロードするページのみご紹介しておきますね!

※インストール方法は、親テーマと全く同じですので、説明は割愛いたします。

※GmailやYahooメールをおすすめいたします。Hotmail、iCloudメールでは受信できないことがあります。
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この記事を書いた人

初心者向けのブログ術&アドセンスの収益化をメインに発信中/2019年に複数のクリック型広告を組み合わせる「他社広告戦略」を開発/これまでに約50種類の広告を試し、同じアクセス数でもブログの収益性を2倍以上に改善した事例多数/月収10~420万円の収入を得るコンサル生さんを輩出中/ブログで収入を得たい初心者の方へ、無料のメールマガジンを配信しています

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