人気のテーマ『SWELL』ユーザーの方であれば、テーマ固有の機能を使えば簡単にheadやbodyタグ内にコードを記載することが可能です。
数百行のコードの中から該当箇所を探す必要がないため、とっても楽ちんです。
本記事では、SWELLをお使いの方向けにheadタグとbodyタグ内にコードを設置する方法をご紹介していきます。

headの設置箇所
「外観」▶「カスタマイズ」

「高度な設定」をクリック。

「headタグ終了直前に出力するコード」内に設定していきましょう!

コードを設置したら、「公開」ボタンも忘れずに。
bodyの設置箇所
bodyについても同様に、「外観」▶「カスタマイズ」▶「高度な設定」から設置可能です。

画像にあるように、<body>の直後に入れたい場合は上へ、</body>の直前に入れたい場合は下へ記載します。
広告タグを掲載する場合どちらでも作動はするはずですが、下のほうへ入れておくのが一般的でしょう。
「公開」ボタンを忘れずにクリックしたら、設置完了です!