人気のテーマ『SWELL』ユーザーの方であれば、テーマ固有の機能を使えば簡単にheadやbodyタグ内にコードを記載することが可能です。
数百行のコードの中から該当箇所を探す必要がないため、とっても楽ちんです。
本記事では、SWELLをお使いの方向けにheadタグとbodyタグ内にコードを設置する方法をご紹介していきます。
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目次
SWELLのheadの設置箇所
「外観」→「カスタマイズ」
「高度な設定」をクリック。
「headタグ終了直前に出力するコード」内に設定していきましょう!
コードを設置したら、「公開」ボタンも忘れずに。
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SWELLのbodyの設置箇所
bodyについても同様に、「外観」→「カスタマイズ」→「高度な設定」から設置可能です。
画像にあるように、<body>の直後に入れたい場合は上へ、</body>の直前に入れたい場合は下へ記載します。
広告タグを掲載する場合どちらでも作動はするはずですが、下のほうへ入れておくのが一般的でしょう。
「公開」ボタンを忘れずにクリックしたら、設置完了です!
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