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【アドセンス】知らないサイトが登録されている場合の対処法

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【アドセンス】知らないサイトが登録されている場合の対処法

先日、Googleアドセンスの管理画面を確認していたところ、自分では登録した覚えのないサイトが表示されていることに気づきました。

見知らぬサイト

そしてこれが原因かどうか定かではないですが、

無効なトラフィック

ということで、アドセンスから広告制限を受けてしまったんです。

最悪の場合、アカウント停止リスクもあるため、原因や対処法を一通り調べてみることにしました。

この記事では、実際に私がこの状況に遭遇して調べた内容を、備忘録も兼ねてまとめています。

ユミ

同じように「これ、大丈夫なのかな?」と不安になった方が、少しでも落ち着いて状況を判断するためのヒントになれば嬉しいです。

\アドセンス以外の広告を解説/ 
目次

突然届いた「無効なトラフィック」違反

これまでブログを7年以上運営してきましたが、幸いなことに広告制限などを受けたことがありませんでした。

しかし、前触れもなく突然くるのがアドセンスのペナルティ連絡です。

アドセンスからの広告制限メール

先日、お客様の AdSense アカウントで無効なトラフィックが検出されました。

通常このような違反連絡は、

  • 突然多くのアクセスが集まった
  • 第三者の嫌がらせ(いわゆるアドセンス狩り)

などが原因なのですが、このアカウントに登録しているサイトの中で、突然アクセスが跳ねたものはありません。(むしろ地味~に、一日500PVくらい集めるサイトばかり)

また、検索エンジン上でも特に目立っていないため、第三者に嫌がらせされた可能性も低いです。

そこで他の要因も探ってみることにしました。

アドセンスに知らないサイトが登録されている・・・

その結果、なんと自分では登録していないサイトが複数表示されていることがわかりました…!

見知らぬサイト
ユミ

登録した覚えがないサイトが6つもある!

ちなみに、アドセンスが利用されているサイトは、「アドセンストップページ」→「サイト」からは確認できません。

「レポート」→フィルタボタン→「サイト」をクリックすると、表示されます。

アドセンスが利用されているサイトの確認方法

見知らぬサイトが表示されているということは、私のアドセンス広告のタグが、これらのサイトで表示されていたということです。

これはまずい・・・

無効なトラフィックの原因が、他サイトで不正に広告が表示されている(さらに無効クリックが多く出ている)状態なら、最悪の場合は垢バンのリスクもあります。

そこで、これらのサイトから利用されなくする方法を探ってみました。

知らないサイトが登録されている場合の対処法

知らないサイトが登録されている場合の対処法

まず最初に出てきた情報が、「広告の許可とブロック」という項目から自分のサイトを設定する方法。

ここで自分のサイトだけを広告配信の対象として登録しておくと、登録していない他のサイトでアドセンス広告が使われた場合は、自動的に無効化されます。

つまり、「自分が許可したサイト以外では、広告が表示されないようにする設定」ということですね。

ただ、この設定は2020年頃までは可能だったのですが、現在(2025年)は仕様変更されていて管理画面上から消えています。

つまり、管理画面から広告を制御することは不可能なよう・・・。

ネット上くまなく情報を探しても、出てくるのは昔の記事ばかりで、「広告の許可とブロックを設定しましょう」ばかり。

だから、その項目がないのよーーー!

それなら、直接Googleに報告をして、Googleに対応してもらおう!とお問い合わせページを開いたものの、何度試してもエラー表示。

アドセンスへの問い合わせ方法

それならそれなら…!(まだめげない)

以前Googleの担当者と直接やり取りしたメールアドレス宛に、直接メール。

すると、「現在使用されていない」という無慈悲なメールが。。。

メールアドレスは現在使用されていない
ユミ

完全に詰んだ。

この現象に見舞われてしまうと、どうやら運営者側で何かできることはなさそう。

ただ、さらに色々見ていると、少し気になる箇所が。

「サイトの管理」のads.txtが「要確認」になっています。

サイト管理のサイト一覧

ads.txtとは、そのサイトで広告を配信してよい広告会社を明示するためのテキストファイルです。

設置しておくことで、不正な広告配信やなりすましを防ぎ、広告の信頼性を高める役割があります。

ユミ

そういえばこのサイト、アドセンス審査に不合格だったから、ads.txtを貼らずにそのまま放置してたんよね。

これが「無効なトラフィック」の原因なのかは定かではありませんが、怪しいといえば怪しいです。

ads.txtを設定していなかったばかりに、ほかサイトでなりすましされていたのかもしれません。

そこで、ads.txtを設置してみることに。

ads.txtの設置手順

ads.txtが貼られていないサイトをクリック。

ads.txtの設置手順

「サイトの所有権を確認してください」の箇所を開き、「ads.txtスニペッド」を選択し、コピー。

ads.txtの設置手順2

あとは、これを設置すればOKです。

SWELLの設置箇所

ads.txtの設置手順3

他のテーマをご利用の場合は、サーバー上に直接アクセスして設置していきましょう。

エックスサーバーにads.txtを設置する方法は、こちらで解説しています。

数日後に確認してみた

この対応を行った数日後、サイトのインプレッション状況(広告の表示状況)をチェック。

「レポート」→「Sites」で直近の状況を確認してみると、見知らぬサイトのインプレッションが1つのサイトのみになっていました!

見知らぬサイト

試しに、「過去30日」にすると他のサイトも表示されたので、状況は改善傾向なよう。

ads.txtの設置に効果があったかは不明ですが、放置するよりも対応しておくほうが良さそうです。

あとがき

アドセンスは自分に思い当たることがなくても、突然トラブルが起きることがあります。

見知らぬサイトの表示や「無効なトラフィック」という通知は、誰でも不安になりますよね。

今回の広告制限が何が原因だったのかは、正直はっきりとは分かりません。

ただ、ads.txtを設置して状況を見直したことで、なりすましや不正利用を防ぐ効果が期待できるのではないかと思います。

この記事が、同じように「これって大丈夫なの?」と感じている方の、落ち着いて対応するための参考になれば嬉しいです。

※GmailやYahooメールをおすすめいたします。Hotmail、iCloudメールでは受信できないことがあります。
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この記事を書いた人

副業からブログを始め、4ヶ月目に月100万円を達成。現在は複数のブログを運営しながら、ブログコンサルタントとしても活動中。

初心者向けのブログ術&アドセンスの収益化をメインに発信している。
2019年に複数のクリック型広告を組み合わせる「他社広告戦略」を開発。これまでに約50種類以上の広告を試し、同じアクセス数でもブログの収益性を2倍以上に改善した事例多数。

月収10~420万円の収入を得るコンサル生さんを輩出している。
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