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【JIN】All In One SEO Packは不要?削除時に必要な設定5選

JINからAll in one seo packを削除7

SEO対策として有名なプラグイン『All in One SEO Pack』。

ブログ立ち上げ初期におすすめされて、とりあえず導入したという人も多いのではないでしょうか?

確かに使用するテンプレートによっては入れておくと便利なプラグインですが、JINでは非推奨(不要)となっており、導入することで不具合が発生することも。

そこで、JINユーザー向けにAll In One SEO Packの削除時に必要な設定を解説いたします。

JINにAll In One SEO Packは不要?

JINでAll in one seo packは不要

『All in One SEO Pack』はSEO対策として便利な機能も多いプラグインですが、サイトが重くなったり、メタディスクリプションの設定が反映されないといった不具合が出るケースも報告されています。

JINの公式サイトでも、このプラグインは『非推奨』としています。

「All in One SEO Pack」「W3 Total Cache」はもともと不具合を生みやすいプラグインなので、個人的には利用自体が推奨できません。JIN標準機能や他プラグインでの代用は十分に可能です。

(出典:【公式】WordPressテーマ「JIN」に入れておきたいプラグイン

JINの場合、All in One SEO Packでできるほとんどの機能は、標準搭載されています。

他にも、以下のテンプレートについてはAll in One SEO Packが不要とされています。

  • SANGO
  • 賢威7
  • cocoon
  • STINGER8

All In One SEO Packの削除時に必要な設定

All In One SEO Packを削除するにあたり、再設定が必要な項目や注意点があるので、一つずつ確認していきましょう!

サイトの基本設定

All In One SEO Packを利用して、サイトタイトルやサブタイトル、ディスクリプションを設定されている方は、基本設定から設定し直しておくといいです。

『外観』→『カスタマイズ』→『サイトの基本設定』

JINからAll in one seo packを削除1
JINからAll in one seo packを削除2

より詳細が知りたいは、JIN公式サイトをご覧ください。

JINへのテーマ移行マニュアル

OGP設定

トップページがシェアされた場合の画像や、TwitterのカードタイプをAll In One SEO Packで設定されている方は、こちらについても再設定しておきましょう。

『外観』→『カスタマイズ』→『SNS設定(OGP)』

JINからAll in one seo packを削除3

Twitterのカードタイプはどちらを選択肢してもOKですが、大きい方がSNS上で目につきやすいですので、こだわりがなければ下の方にチェックを入れておかれるといいかと思います。

任意で、FacebookとTwitterのアカウント情報を登録することができます。

これを設定しておくと、TwitterやFacebookでシェアされた時に、自分のアカウントに通知を届けることができます。

Google Analyticsの設定

All In One SEO Packを使用してグーグルアナリティクスと連携されている方は、トラッキングコードの設定を行っておきましょう。

トラッキングコードについては、こちらから確認できます。

Googleアナリティクスのトラッキングコードとは?

※外部サイトに飛びます。

 

トラッキングコードがわかれば、ダッシュボード画面の『HTMLタグ設定』の【head内】に貼り付け、『変更を保存』しておきましょう!

JINからAll in one seo packを削除4

Google Search Consoleの設定

グーグルサーチコンソールの『所有権の確認』をAll In One SEO Packでされていた方は、アナリティクス同様、HTMLタグを【head内】に記載する必要があります。

タグの確認については、サーチコンソール『設定』→『所有権の確認➤ボタン』→『HTMLタグ』より可能です。

JINからAll in one seo packを削除5
Google Analyticsと連携している場合は、こちらの設定は不要です。

個別記事のタイトルからサイトタイトルを削除する

All In One SEO Packで、”投稿タイプのフォーマット”でサイトタイトルを削除されていた方は、プラグインを削除することで検索結果に表示された際、

個別記事タイトル | サイトタイトル

という表記になってしまいますが、これでは非常に長くて読みづらいです。

そこで、個別記事タイトルのみが表示されるよう、子テーマのfunctions.phpに、以下のコードを追記するようにしましょう。

function wp_jin_title_custom2( $title ) {
  global $post;
  $sep = '|';
  $site_name = trim( get_bloginfo('name'));
  $post_title = trim( get_the_title() );
  
  $site_desc = get_bloginfo('description');
  
  if( is_home() ){
    if( ! empty( $site_desc ) ){
      $title = $site_name.$sep.$site_desc;
    }else{
      $title = $site_name;
    }
  }elseif( is_front_page() ){
    if( ! get_post_meta($post->ID, 'jin_seotitle',true) == null ){
      $title = get_post_meta($post->ID, 'jin_seotitle',true);
    }else{
      $title = $site_name.$sep.$site_desc;
    }
  }elseif( is_page() || is_single() ){
    if( ! get_post_meta($post->ID, 'jin_seotitle',true) == null ){
      $title = get_post_meta($post->ID, 'jin_seotitle',true);
    }else{
      $title = $post_title.$sep.$site_name;
    }
  }elseif( is_category() ){
    $title = cps_category_title().$sep.$site_name;
  }elseif( is_tag() ){
    $title = "【".single_tag_title( '', false )."】タグの記事一覧".$sep.$site_name;
  }elseif( is_month() ){
    $title = get_the_time( "Y年m月" )."の記事一覧".$sep.$site_name;
  }elseif( is_year() ){
    $title = get_the_time( "Y年" )."の記事一覧".$sep.$site_name;
  }elseif( is_search() ){
    $title = "検索結果".$sep.$site_name;
  }elseif( is_404() ){
    $title = "ページが見つかりませんでした";
  }else{
    $title = $site_name;
  }
  return $title;
}
add_filter( 'pre_get_document_title', 'wp_jin_title_custom2');

function set_after_parent_theme( $title )
{
  remove_action('pre_get_document_title','wp_jin_title_custom');
  add_filter( 'pre_get_document_title', 'wp_jin_title_custom2' );
  
}
add_action( 'after_setup_theme', 'set_after_parent_theme' );

JINの子テーマのインストールがお済みでない方は、先に子テーマを導入するところから始めましょう!

子テーマのダウンロード方法を確認する

※外部サイトに飛びます。

『外観』→『テーマエディター』

JINのAll in one seo packの設定

子テーマが選択されていることを確認し、『function.php』にコードを貼り付けてください。

JINからAll in one seo packを削除9

これで、個別記事ページ・固定ページともにサイトタイトルが表示されないようになりました!

個別投稿記事を作成する際、『title設定』を行うことでサイトタイトルが表示されなくなりますので、こちらも毎回忘れず設定するようにしましょう。

JINからAll in one seo packを削除する手順

All In One SEO Packを削除しよう

ここまでの設定が終われば、いよいよプラグインを削除していきましょう!

『プラグイン』→『インストール済みプラグイン』→『All In One SEO Packを”停止”』

JINからAll in one seo packを削除6

→『削除』

これでプラグインの削除は完了です!

All In One SEO Packを削除することでサイトスピードが向上!

All In One SEO Packを削除したところ、Test My Siteでサイトスピードが1.1秒と大幅に改善しました!

JINからAll in one seo packを削除前

JINからAll in one seo packを削除後

ただ、現在のサイトの状況や使用しているテンプレートなどによってもこちらの数値は変動しますので、あくまで参考程度にされてください。

あとがき

JINから、All In One SEO Packを削除する際に必要な設定をご紹介しました。

最初に導入することをおすすめされて「とりあえず入れた」という方も多いプラグインですが、使用するテンプレートによっては不要なことも。

サイトの読み込みスピードが遅い場合や不具合が発生した場合は、思い切って削除するのも選択肢の一つとして検討されてはいかがでしょうか?

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