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【解決】返答が正しい JSON レスポンスではありません。の原因と対処法6選

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【解決】返答が正しい JSON レスポンスではありません。の原因と対処法6選

記事を更新しようとすると、

更新に失敗しました。返答が正しい JSON レスポンスではありません。

昨日までは問題がなかったのに、突然こんなエラーが表示されて記事を保存・公開できなくなってしまうことがあります。

返答が正しいJSONレスポンスではありませんと表示されたエラー画面

「返答が正しいJSONレスポンスではありません」と表示される原因は一つではなく、通信環境やプラグイン、サーバー設定などさまざまです。

原因を特定するのが難しいエラーだからこそ、簡単に確認できるものから順番に試していくのがおすすめです。

この記事では、実際に私が遭遇したケースも含め、「返答が正しいJSONレスポンスではありません」と表示されたときに試したい対処法を6つご紹介します。

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目次

「返答が正しいJSONレスポンスではありません」への対処法6選

返答が正しいJSONレスポンスではありませんへの対処法

エラーが表示されたら、以下の6つを順番に確認してみましょう。

通信環境を変えてみる

最初に試してほしいのが、現在使っているインターネット回線を変えてみることです。

「JSONレスポンス」と表示されるとWordPress側の設定に原因があるように感じますが、WordPressとサーバーの通信が正常に完了しなかったときにもエラーが発生することがあります。

実際に私も、新幹線でスマートフォンのテザリングを使いながらWordPressの記事を編集していたところ、アイキャッチ画像を設定できない状態になりました。

その後、記事を公開しようとすると「返答が正しいJSONレスポンスではありません」と表示され、正常に公開できませんでした。

ところが、自宅に戻って普段使っているインターネット回線から同じ操作をしたところ、WordPress側の設定は何も変更していないのに、アイキャッチ画像の設定も記事公開もすんなり完了。

この場合、テザリングそのものが原因というより、新幹線で移動中だったため一時的に通信が不安定になっていた可能性が考えられます。

新幹線や電車での移動中、電波の弱い場所、ホテルやカフェのWi-Fi、テザリングなどを利用している場合は、WordPressの設定を変更する前に通信環境を変えて試してみるのがおすすめです。

自宅のWi-Fiなど安定した回線に切り替えたり、少し時間を置いて再度保存・公開したりしてみましょう。

通信環境を変えただけで正常に更新できた場合は、プラグインやサーバー設定まで変更する必要はありません。

プラグインを無効化する

通信環境を変えても改善しない場合は、WordPressにインストールしているプラグインを確認してみましょう。

WordPress本体やプラグインを更新したタイミングなどで互いに干渉し、それまで問題なく使えていたサイトでも突然エラーが発生することがあります。

過去には、「WP External Links」を無効化したことでエラーが解消したというケースもありました。

WP External Linksを利用している場合は、一度無効化してエラーが消えるか確認してみてください。

無効化することでエラーが解消する場合は、そのプラグインが原因となっている可能性が高いでしょう。

外部リンクへのnofollow設定であれば、プラグインを使わずに設定することもできます。

WP External Linksと似た役割を持つ「Rel Nofollow」も試したことがありますが、テキストリンク・ブログカードともに思うように設定を適用できませんでした。そのため、必要に応じてプラグインを使わずに設定する方法も検討してみてください。

特定のプラグインに心当たりがない場合は、バックアップを取ったうえで一つずつ無効化し、原因となっているプラグインがないか確認していきましょう。

.htaccessを確認する

続いて確認したいのが、WordPressのルートディレクトリにある「.htaccess」です。

「.htaccess」(ドットエイチティーアクセス)とは?

Webサーバーの動作をディレクトリ単位で制御するために使われるファイルです。WordPressではURLの書き換えなどにも利用されています。

.htaccessの内容が何らかの理由で書き換わったり、正常に読み込めなくなったりすると、WordPressの動作に影響が出ることがあります。

直前にサーバーやセキュリティ関連の設定を変更した場合は、.htaccessに問題が起きていないか確認してみましょう。

エックスサーバーの場合は、ファイルマネージャから確認できます。

まずファイルマネージャにログインし、対象のドメインを選択します。

エックスサーバーのファイルマネージャで対象ドメインを選択

「public_html」を開きます。

public_htmlを選択する画面

「.htaccess」を選択し、内容を確認します。

.htaccessファイルを編集する画面
.htaccessファイルの記述例

.htaccessの内容は、使用しているサーバーやプラグインによって異なる場合があります。よくわからないまま削除・書き換えをするとサイトが表示されなくなる可能性もあるため、必ずバックアップを取ったうえで確認してください。

WAF設定を確認する

サーバー側のセキュリティ機能であるWAFが、WordPressの操作に干渉しているケースもあります。

WAFとは?

WAF(Web Application Firewall)は、Webサイトへの不正なアクセスや攻撃を検知・防御するためのセキュリティ機能です。

WAFが正常な操作まで攻撃と判断してしまい、記事の保存や設定変更がうまくいかなくなることがあります。

一時的にWAFをオフにすることでエラーが解消したというケースもあるため、ほかの方法で直らない場合は確認してみましょう。

エックスサーバーを利用している方は、以下の記事でWAF設定の変更方法を詳しく紹介しています。

WAFはサイトを守るための重要なセキュリティ機能です。原因確認のために一時的にオフにした場合は、確認後に元の設定へ戻しましょう。

クラシックエディタで確認する

ブロックエディタでのみエラーが発生している場合は、一時的にクラシックエディタへ切り替えて確認する方法もあります。

クラシックエディタを利用する場合は、WordPress公式の「Classic Editor」プラグインを使うことができます。

クラシックエディタでは正常に更新できるのであれば、ブロックエディタ側の処理やほかのプラグインとの干渉が影響している可能性を探るヒントになります。

ただし、SWELLやJIN:Rなどブロックエディタを前提に作られているテーマも多いため、恒久的な解決策というより、原因を切り分けるための確認方法として考えるのがおすすめです。

パーマリンク設定が原因で、「返答が正しいJSONレスポンスではありません」と表示されるケースもあります。

特に、エラーが発生する直前にパーマリンク設定を変更している場合は注意しましょう。

WordPressのパーマリンク設定画面

設定内容に問題がなさそうな場合でも、「設定」→「パーマリンク」を開き、設定自体は変更せずに「変更を保存」を押すことで、URL関連の設定が再読み込みされ改善することがあります。

運営途中でパーマリンクの形式そのものを変更すると、記事URLが変わりSEOや内部リンクに影響する可能性があります。エラー解消だけを目的に安易に形式を変更するのは避けましょう。

パーマリンク設定については、以下の記事でも詳しく解説しています。

それでも解決しない場合はWordPressの復元も検討

ここまでの方法を試してもエラーが解消しない場合は、エラーが発生する前の状態へWordPressを復元する方法もあります。

特に、

  • WordPress本体を更新した
  • テーマを更新した
  • プラグインを更新・追加した
  • サーバーやセキュリティ設定を変更した

といった直後にエラーが発生した場合は、その変更が影響している可能性があります。

エックスサーバーやwpX Speedでサイトを復元する方法については、以下の記事をご覧ください。

復元すると、復元日時以降に投稿・編集した記事や設定などが失われる可能性があります。必ず現在のデータもバックアップしてから行ってください。

まとめ

「返答が正しいJSONレスポンスではありません」と表示されたときの対処法を6つご紹介しました。

  1. 通信環境を変えてみる
  2. プラグインを無効化する
  3. .htaccessを確認する
  4. WAF設定を確認する
  5. クラシックエディタで確認する
  6. パーマリンク設定を確認する

今回私の場合は、新幹線でテザリングを使っているときにエラーが発生し、自宅の回線へ戻しただけで正常に公開できました。

このように、必ずしもWordPress本体やサーバーに大きな問題が起きているとは限りません。

通信環境の変更など簡単に試せるものから確認し、それでも改善しなければプラグインやサーバー設定へ進んでいくといいでしょう。

原因を一つに特定しにくいエラーではありますが、本記事の内容が解決の参考になれば幸いです。


※GmailやYahooメールをおすすめいたします。Hotmail、iCloudメールでは受信できないことがあります。

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この記事を書いた人

兵庫在住の1987年生まれ。
2018年にブログを始め、独立。その後コンサルティングやコミュニティ事業なども展開。これまでの累計売上は1億円を突破。

37歳でサイドFIREを達成。

現在は、Googleアドセンスや独自の他社広告戦略、FIREについて発信しています。ブログの最新情報は、無料のメールマガジンにて配信中。

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