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【Camtasia】iTunes対応のファイル形式やエクスポート方法まとめ

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Camtasiaからm4aファイルを出力する方法

本記事は、CamtasiaでiTunes対応の音声ファイルのエクスポート方法について解説していきます。

※映像がないオーディオのみの出力方法です。

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目次

iTunes対応のファイル形式やエクスポート方法【Camtasia】

「エクスポート」をクリック。

CamtasiaからiTunes対応でエクスポートする方法

「ローカルファイル」をクリック。

CamtasiaからiTunes対応でエクスポートする方法2

「カスタム制作設定オプション」をクリック。

CamtasiaからiTunes対応でエクスポートする方法3

「M4A – オーディオのみ(4)」をクリックし、「次へ」

CamtasiaからiTunes対応でエクスポートする方法4

「ビットレート」を選択し、「次へ」

CamtasiaからiTunes対応でエクスポートする方法5

音声ビットレートとは、動画ファイル内の音声に関するビットレートです。

一般的には音声ビットレートは映像ビットレートに比べると値が小さくなります。

目安としては、以下の通りです。

・MP3、AAC、WMAなど非可逆コーデック…96kbps~128kbps程度
・音質重視の動画…192~320kbps程度

ユミ

私はデフォルトのまま192kbpsで出力しています。

出力ファイル名を入れ、「完了」をクリック。

CamtasiaからiTunes対応でエクスポートする方法6

音声ファイルにアーティスト名とアルバム名を設定しよう

次は、出力したファイルにアーティスト名とアルバム名を設定する方法について解説していきます。

iTunesに落としスマホに保存する際、アーティスト名やアルバム名を付けていないとファイルを探しにくいです。。

特に、一つのフォルダ(アルバム)内にまとめて音声ファイルを管理したい場合は、必ず設定するようにしておきましょう。

手順は、以下の通りです。(Windowsの場合)

落としたファイルを右クリックし、「その他のオプションを表示」

アーティスト名とアルバム名の設定

「プロパティ」をクリック。

アーティスト名とアルバム名の設定2

「アルバムのアーティスト」「アルバム」に、文字を入れて「OK」で完了です!

アーティスト名とアルバム名の設定3
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この記事を書いた人

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