アドセンス

【2020年版】初心者がアドセンス審査に合格するための15のポイント

アドセンス審査2019(15のポイント)

ブログで収入を得るために、最初に合格しておきたいのが、グーグルアドセンスの審査です。

しかし、アドセンス審査は年々厳しくなっており、また傾向も変化しています。

そこで、“2020年版”と題して初心者がアドセンス審査に合格するためのポイントを15個にまとめました。

初心者の方は、数が多くて大変だと思われるかもしれませんが、一つ一つ解説していきますので、最後までご確認くださいね。

アドセンス審査とは?

グーグルアドセンス2019

グーグルアドセンス(Google AdSense)とは、サイトに広告を掲載することで収入を得ることができる、グーグルが提供するサイト運営者向けの広告配信サービスです。

サイトに訪れたユーザーがその広告をクリックすることで、サイト運営者に報酬が入るという仕組みです。

自分の売り物を持たない多くの個人にとって、クリックされるだけで報酬が得られるのですから、とても良いサービスですよね。

しかし、このアドセンス広告を自分のサイトに貼るためには、アドセンス審査を受ける必要があります。

グーグルアドセンスから配信される広告は、グーグルが提携する大切な広告主のもの。

そのため、怪しいサイトに広告が掲載されることを、当然グーグルは嫌います。

アドセンス審査とは、一言でいうと「私のサイトは健全に運営しているから、アドセンス広告を貼ってもいいよね?」とお伺いを立てることだと理解いただければ結構です。

そのため、審査に合格するためには、健全に運営しているサイトだということを証明する必要があります。

アドセンス審査に明確な答えはない

まず大前提として、アドセンス審査に明確な答えはありません。

私はこれまで多くの方のアドセンス審査合格をサポートしてきましたが、「コレをすれば必ず合格できます!」といえる確実なものはないんですよね。

中には、非常にクオリティの高いブログが審査に落ちたり、また反対に「こんなに適当なコンテンツで合格できたの?!」と驚いてしまうブログも。

アドセンス審査はその時期によっても傾向や難易度が変わりますし、不合格となった場合もGoogleが明確な理由を回答してくれるわけでもありません。

ただ、正解がないからこそ、合格しているサイトの特徴を抽出し、徹底的にモデリングしていくという姿勢は大切です。

そこでこの記事では、実際に審査に合格したサイトの多くが行っているポイントを15個ご紹介いたします。

アドセンス審査に合格するための15のポイント

グーグルに、あなたのサイトが健全だと認識してもらうためには、以下のポイントを押さえておきましょう。

審査に出す前に、必ず全ての項目をクリアするようにしててくださいね。

①一つのジャンルに特化している

グーグルは、日記のようなサイトではなく、専門性の高いサイトを好む傾向があります。

一言でいうと、“ネットユーザーにとって有益な情報が記載されているかどうか”ということです。

そのため、アドセンス審査に通過するためには、必ず一つのジャンルに特化させたブログにしていきましょう。

具体的なテーマとしては、旅行、スポーツ、趣味、学問など、あなたが書きやすいテーマを選んでいただければOKです!

ただし、グーグルが禁止している以下のようなコンテンツは審査通過が難しいので、注意が必要です。

アダルト コンテンツ
家族向けコンテンツに含まれる成人向けのテーマ
危険または中傷的なコンテンツ
危険ドラッグおよび薬物に関連するコンテンツ
アルコールに関連するコンテンツ
タバコに関連するコンテンツ
ギャンブルとゲームに関連するコンテンツ
ヘルスケアに関連するコンテンツ
ハッキング、クラッキングに関連するコンテンツ
報酬プログラムを提供するページ
不適切な表示に関連するコンテンツ
衝撃的なコンテンツ
武器および兵器に関連するコンテンツ
不正行為を助長するコンテンツ
違法なコンテンツ

(出典:Google 禁止コンテンツ

また、

  • 資産運用や節約などのお金系
  • 育児や介護などの専門職系
  • 美容・ダイエットなどの健康系
  • 仕事・転職などの働き方関係
  • ワイン・ビール紹介などのお酒関係

についても、グーグルは厳しく審査する傾向がありますので、確実に審査に通したい方は、アドセンス審査用のテーマとして避けるのがベターでしょう。

記事を書く際は、なるべく特定の企業名を入れないようにしましょう。

広告を出稿する広告主にとって、企業名が入っていることは、記事内にあるアドセンス広告のクリック率を下げてしまう要因になります。

企業名の有無で審査の合否が変わるとも言われているため、こちらは注意していきましょう。

②文字数は2000文字~/記事数は5記事~

グーグルから、有益な情報が記載されたコンテンツだと評価してもらうためには、しっかり文字数を書く必要があります。

具体的な文字数としては、1記事2000文字以上を目安にするといいでしょう。

また、記事数については、5記事を目安にするといいですね。

  • 相対的に同じような記事が書かれていないか
  • それぞれの記事で言い回しやキーワードが被っていないか
  • 日本語としておかしい文章はないか

についても、併せて確認しておきましょう。

審査に通過するまでの期間は個人差がありますが、審査提出後もしっかりブログを運営していることをアピールするために、合格までの間は2~3日に一度ずつ記事を更新するようにしてください。

2017~2018年頃までは、1000文字10記事~が目安になっていましたが、最近は一つ一つの記事の中身を重視する傾向にあります。

③オリジナルコンテンツであること

グーグルは、独自性(オリジナリティがある記事)を評価する傾向にあります。

特に、自身の体験談(一次情報)や見解を交えて書くと、かなり審査に通過しやすいですね。

反対に、他のサイトにも書いてあるような一般論や、どこかのサイトのコピペは、コピーコンテンツとして厳しく扱われます。

アドセンス審査においては、基本的に引用もNG!

そのため、当然ですが文章は必ず自分で考えて書くようにしてください。

無料で使用できるコピペチェックツールもありますので、記事を投稿する前にチェックしてみるのもおすすめです。

記事冒頭で「こんにちは、○○です」といった挨拶文を入れるのもやめておきましょう。
全ての記事に同じ文章があると、コピペと判断される可能性があります。

④運営歴は一週間以上を目安に

ブログの運営期間が極端に短いと、グーグルはブログの信頼度が低いと判断する傾向にあります。

そのため、新規ドメインを取得し、ブログを立ち上げてから一週間~を目安に審査に出した方が確実です。

⑤カテゴリーは1~2つにする

アドセンス審査に申請する際は、カテゴリー数は1~2つにしておくといいです。

カテゴリーを多く作りすぎると、1つのカテゴリーに1記事しか分類されていないことで『コンテンツ不足』と見なされるケースがあります。

特に、記事数が5記事程度の場合は、カテゴリーは1~2つに限定しておきましょう。

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⑥画像はフリー素材orオリジナルなものを使用する

画像は、著作権の関係上、必ずフリー素材か、ご自身で撮影したオリジナル写真を使うようにしましょう。

間違っても、他のサイトから勝手に転用するなどはしてはいけませんよ。

フリー素材を扱うサイトはいくつかありますので、ご紹介しますね。

ぱくたそ

Unsplash

GIRLY DROP

pixabay

また、最近の傾向として、オリジナルの画像を使用することで、独自性の高いコンテンツと見なされ、審査に合格しやすくなると言われています。

もしご自身で撮影された写真などがあれば、積極的にブログに採用するといいでしょう。

反対に、ネット上やSNSから拾ってきた画像は著作権上、問題になるケースがありますので、おすすめできません。

また、アドセンスの規約上、水着の写真や肌の露出が激しい画像はNG(男性の画像でもダメですよ!)

少しでも「グレーかな」と思えば、使用を控えるようにしてください。

審査ブログに画像を使用したら審査に落ちるという話がありますが、これは誤りです。
画像を適切に使用することでユーザビリティが向上しますので、積極的に利用していくといいでしょう!

⑦見出しや文字の装飾、リスト機能を使用する

文章はただ羅列するのではなく、見出し機能装飾リスト機能を使用し、見やすくなるよう工夫しましょう。

特に、ユーザビリティ面では見出し機能を使用することは必須!

現在は、ユーザーのほとんどがスマホから流入するため、自身のサイトをスマホで見た時に見にくいと感じないかどうかも、チェックしておくといいでしょう。

見出し機能

アドセンス審査2019(見出しの使い方)

見出し機能には、h1~h6タグまでありますが、h1(見出し1)は基本的に使うことはありません。(※h1タグはブログタイトルに使われることがほとんど)

そのため、

  • 見出し2
  • 見出し3

から使っていきましょう。

文字の装飾

ブログ記事を適度に装飾するのも、文章を読みやすくするための一つのポイント。

下線や赤文字などを使って、視覚的に読みやすい記事作成を心がけましょう。

【例】アドセンス審査2019(文字の装飾)

リスト機能

アドセンス審査2019(リストの使い方)

文章を見やすくするために、リスト機能をうまく活用するといいでしょう。

この機能を使えば、簡単に箇条書きを作ることができます。

リストには、「番号なし」と「番号あり」の2種類があるので、その時々によって使い分けていきましょう。

⑧レスポンシブ対応のテンプレートを使用する

テンプレートとは、そのブログの見た目(外観)を決める大切なものです。

自身の好みに合わせて、テンプレートを選択するといいでしょう。

ただし、必ずレスポンシブ対応のものを選択するようにしてくださいね。

レスポンシブ対応とは、PCやスマホ、タブレットなど、デバイスに応じてページのレイアウトを自動調整する機能で、最近ではほとんどのテンプレートで対応されているはずです。

「どのテンプレートを選んだら良いかわからない」という方は、こちらの記事を参考にされてください。

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⑨他のアフィリエイト広告や外部リンクは貼らない

アドセンス審査に申請する際は、楽天やAmazonなど、他のアフィリエイト広告や外部リンクは貼らない方が無難です。

審査に通過後は貼っても良いですが、審査合格までは極力控えるようにしておきましょう。

⑩ヘッダー画像はオリジナルなものにする

ブログの印象を決めるといっても過言ではないヘッダー画像。

こちらについては、必ずオリジナルなものを使用するようにしましょう。

オリジナルなものといっても、難しく考える必要はありません。

フリー素材の画像に、テキストで文字を入れるだけで大丈夫ですよ!

【例】

アドセンス審査2019におけるヘッダー画像

文字の入れ方はこちらをご覧ください。

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⑪サイドバーにプロフィールを掲載する

ブログの運営者を明確にするために、サイドバーには必ずプロフィールを掲載するようにしましょう。

プロフィールは、50~100文字程度の簡単なものではありません。

例文がこちら

ブログ運営者の○○と申します。

昔から□□が好きで、今でも△△しにいくことが多い主婦です。

このブログでは、□□についてご紹介していきます!

このように、あなたのブログがどのような内容なのかを説明しておくといいでしょう。

また、名前(ペンネーム可)や画像(写真やイラスト)も併せて掲載しておくといいですね。

⑫グローバルメニューを設定する

グローバルメニューについても、必ず設定しておく必要があります。

グローバルメニューは、以下の内容をそれぞれ設定していくといいですよ!

運営者情報

しっかり運営者情報を掲載しておくことで、ブログが健全に運営されていることを示すことができます。

ここには、

  • 名前(ペンネーム可)
  • ブログの紹介
  • お問い合わせへのフォーム

等を記載しておきましょう。

お問い合わせ

ブログの内容に何か問題があった場合や、ユーザーが運営者に問い合わせたいと感じた際、運営者に連絡がとれる状態にしておくことは非常に重要です。

そのため、必ずお問い合わせフォームを設定しておきましょう。

サイトマップ

サイトマップとは、ブログにおける目次のこと。

これを設定することで、

  • ユーザビリティの向上
  • 内部SEO対策

などのメリットがあります。

プライバシーポリシー

プライバシーポリシーについては、テンプレートをご紹介しますので、こちらをベースに一部アレンジされてみてください。

【個人情報の取得、利用について】

当サイト情報サイトでは、一部のコンテンツについて、名前、メールアドレス等の個人情報をご登録いただく場合がございます。

これらの個人情報は、質問に対する回答や必要な情報を電子メールなどでご連絡する場合に利用させていただくものであり、ユーザー本人様の許可なく第三者に個人情報を開示いたしません。

また、法律の適用を受ける場合や法的強制力のある請求以外には、いかなる個人情報も開示いたしません。

【クッキー(Cookie)】

当サイトでは、一部のコンテンツについて情報の収集にクッキーを使用しています。

クッキーは、ユーザーがサイトを訪れた際に、そのユーザーのコンピュータ内に記録されます。

ただし、記録される情報には、ユーザー名やメールアドレスなど、個人を特定するものは一切含まれません。

また、当サイトではユーザーの方々がどのようなサービスに興味をお持ちなのかを分析したり、ウェブ上での効果的な広告の配信のためにこれらを利用させていただく場合があります。

【当サイトが利用・提携しているサービス】

当サイトでは、下記のアクセス解析ツールを利用しています。

・Googleアナリティクス
・WordPress.com

Googleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。

このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。

この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。

【免責事項】

当サイトのすべてのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、必ずしも正確性・信頼性等を保証するものではありません。

最善の注意を払って情報を提供していますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。

当ブログに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

本免責事項、および、当サイトに掲載しているコンテンツ・情報は、予告なしに変更・削除されることがあります。

お問い合わせはこちら(←お問い合わせへのリンクを設定)からどうぞ。

公開日:○○年○月○日

⑬記事の投稿日はずらしておく

5記事書き上がれば、定期的に更新しているように見えるよう、記事の投稿日はずらしておくといいでしょう。(1~3日おき)

投稿日の変更は、こちらからできます。

アドセンス審査2019(記事の投稿日)

⑭記事がインデックスされているかを確認する

実際に書いた記事については、審査に出す前にしっかりインデックスされているかを確認しておきましょう。

インデックスとは?

インデックスとは、Googleのロボット(=クローラー)がページを認識し、データベース化することです。

インデックスされていない場合、Googleにページが認識されていないということになるため、検索結果に表示されません。

記事がインデックスされているかを確認する方法は、自分のブログのURLの手前に『site:』をつけて検索します。

アドセンス審査2020におけるインデックス確認

すると、インデックスされているページ一覧が表示されます。

アドセンス審査2020におけるインデックス確認2

表示されない場合は、Google Search Console『URL検査』からインデックス申請しておきましょう。

アドセンス審査2020におけるインデックス確認3

⇒『インデックス登録をリクエスト』

⑮404エラーページのインデックスを確認→削除

アドセンス審査2019(404エラー)

アドセンス審査はインデックスされているページが審査対象になると言われているため、404エラーページのインデックスが削除できているかを確認しておくことも非常に重要です。

これができていない場合、『コンテンツの不足』として、アドセンスの審査に通らない場合があります。

エラーページがインデックスされているかどうか確認するには、先ほどと同様に自分のブログのURLの手前に『site:』をつけて検索します。

もし、既に削除した記事や下書きに戻した記事が404エラーとなっている場合、Google Search Consoleから削除申請をしておきましょう。

古いコンテンツの削除

 

①削除したいページのURLを入力し、『削除をリクエスト』

アドセンス審査2019(404ページエラーの削除)

 

②『削除をリクエスト』をクリックします。

アドセンス審査2019(404ページエラーの削除2)
Search Consoleでの削除リクエストは、WordPress上での記事を削除後、行なうようにしてください。

※実際に削除されるまでに数日かかることがあります。

申請後、再度『site:自分のブログのURL』で検索し、削除されたことを確認後アドセンス審査に申請するようにしてくださいね。

あとがき

いかがでしたでしょうか?

ポイントが非常に多く、初心者にとっては難しく感じるかもしれませんが、一つ一つ確認してクリアしていきましょうね!

 

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